
銀河のしずくって、どの炊飯器なら銘柄炊きできるの?
アイリスオーヤマの炊飯器で銀河のしずくを炊きたいけど、どの銘柄モードを選べばいいんだろう?
せっかく銀河のしずくを買ったんだから、炊き方を間違えておいしさを損ないたくないな…。
岩手県産の「銀河のしずく」をおいしく炊きたいと思って、アイリスオーヤマの銘柄炊き機能を調べると、ちょっと迷うことがあります。
「銀河のしずくの名前が炊飯器に表示されないけれど、どの銘柄を選べばいいの?」
「50銘柄対応と書いてある炊飯器なら、銀河のしずくも炊き分けできるのかな?」
特に気になるのは、アイリスオーヤマの炊飯器で選ぶべきモードが機種によって違うことです。
実際にメーカーの対応表を確認すると、「つや姫」「ゆめぴりか」「ひとめぼれ」の3種類に分かれていました。
私は2026年10月に岩手県産の銀河のしずくを購入し、普段使っているタイガーの圧力IH炊飯器で炊いて食べています。
専用の銘柄炊き機能がなくても、ふっくらとして、ほのかな粘りと甘みのあるおいしいご飯になりました。
今回は、アイリスオーヤマの対応機種と選ぶモードを確認しながら、私が実際に炊いた条件や、炊飯器を選ぶときに見ておきたいポイントを紹介します。
銀河のしずくの銘柄炊きは何を選ぶ?
銀河のしずくを銘柄炊きするときに、最初に確認したいのが炊飯器の型番です。
同じアイリスオーヤマでも、機種によって選ぶモードが異なります。
アイリスオーヤマは機種で違う
アイリスオーヤマの銘柄炊き機能には、お米の品種に合わせて火力や加熱時間などを調整する仕組みがあります。
ただし、すべての機種に「銀河のしずく」という専用ボタンがあるわけではありません。
多くの機種では、代表的な6銘柄の中から、メーカーが指定したものを選びます。
銀河のしずくについて、公式の製品情報や取扱説明書で確認できた割り当ては次のとおりです。
| 炊飯器の型番 | 銀河のしずくで選ぶモード | 炊飯方式 |
|---|---|---|
| RC-PGA50 | つや姫 | 圧力IH |
| RC-ILA50 | つや姫 | IH |
| RC-IGA50 | つや姫 | IH |
| RC-IL50 | つや姫 | IH |
| RC-PDA50・RC-PDA30 | つや姫 | 圧力IH |
| RC-PC50系 | つや姫 | 圧力IH |
| RC-IC50系 | つや姫 | IH |
| RC-PD50系 | ひとめぼれ | 圧力IH |
| RC-ME50系 | ひとめぼれ | マイコン |
| RC-IK50系 | ゆめぴりか | IH |
※メーカーの公開資料に記載された代表的な機種の対応例です。枝番、販売時期、容量の異なる機種まで一律に同じ設定が適用されるとは限りません。
表を見ると分かるように、銀河のしずくは必ず「つや姫」を選べばよいわけではありません。
例えば、RC-ILA50では「つや姫」ですが、RC-PD50系の公式対応表では「ひとめぼれ」に割り当てられています。
さらに、RC-IK50系では「ゆめぴりか」です。
名前の似ている炊飯器でも、炊飯プログラムの設計が異なるため、ほかの型番の対応表をそのまま使うのは避けたいですね。
銀河のしずくの銘柄炊きで大切なこと
使用する炊飯器の型番を確認し、その機種の取扱説明書に掲載された「米銘柄選択表」に従ってモードを選びましょう。
メーカー名や対応銘柄数だけで判断しないことがポイントです。
50銘柄対応でもボタンは6種類
アイリスオーヤマの炊飯器には「50銘柄炊き分け」と表示された商品があります。
これを見ると、50種類のお米をそれぞれ専用のボタンで選べるように感じるかもしれません。
しかし、実際には50銘柄を6つの代表的な銘柄モードに割り当てる方式を採用している機種があります。
代表的な選択肢は「こしひかり」「あきたこまち」「つや姫」「ゆめぴりか」「ひとめぼれ」「ヒノヒカリ」の6種類です。
例えば、RC-ILA50の取扱説明書では「銀河のしずく」の選択先が「3.つや姫」と明記されています。
つまり、操作パネルに銀河のしずくという文字がなくても、メーカーが指定する炊き分けプログラムを利用できるということです。
ただし、50銘柄すべてに独立した炊飯プログラムが用意されているという意味ではありません。
銀河のしずくだけに合わせた専用プログラムと、複数の品種で共用するモードは区別して考えましょう。
つや姫モードを選ぶ機種
RC-PGA50やRC-ILA50、RC-IGA50などでは、銀河のしずくに「つや姫」が指定されています。
例えば、RC-ILA50の米銘柄選択表を見ると、銀河のしずく以外にも、はえぬきやささ結などが「つや姫」に割り当てられています。
これらのお米がまったく同じ味という意味ではなく、炊飯器側で共通の加熱プログラムを使用するということです。
私が実際に食べた銀河のしずくは、あっさりした口当たりの中にほのかな粘りがありました。
つや姫も甘みや粘りが特徴のお米ですが、だからといって銀河のしずくを必ずつや姫モードで炊くべきとは言えません。
大切なのは、それぞれの炊飯器メーカーが、その機種に対して指定しているモードです。
確認したい方は、アイリスオーヤマ「ILA50型 取扱説明書」の米銘柄選択表を参考にしてください。
別の銘柄モードを選ぶ機種
一方、RC-PD50系では「ひとめぼれ」、RC-IK50系では「ゆめぴりか」が指定されています。
同じ銀河のしずくなのに、ずいぶん違うように感じますよね。
これは炊飯器ごとに、加熱方法や炊飯プログラムの作り方が違うためです。
アイリスオーヤマのRC-IK50系では、「ゆめぴりか」のグループに銀河のしずくや青天の霹靂、ななつぼしなどが含まれています。
メーカー公式の対応表でも確認できるので、気になる方はアイリスオーヤマ「RC-IK30・RC-IK50」公式製品情報をご覧ください。
すでに炊飯器を持っている場合は、インターネットで見つけた別機種の情報より、手元の製品と一致する取扱説明書を優先しましょう。
銀河のしずくに対応する炊飯器

これから炊飯器を購入する場合は、銀河のしずくの対応状況に加えて、炊飯方式や容量にも注目したいところです。
ここでは、メーカーの資料で銀河のしずくの割り当てを確認できた機種を紹介します。
圧力IHのRC-PGA50
アイリスオーヤマのRC-PGA50は、5.5合炊きの圧力IH炊飯器です。
メーカーの取扱説明書では、銀河のしずくに「つや姫」モードを使用することが示されています。
50銘柄の炊き分けに対応しており、お米の品種に合わせた炊飯ができるのが特徴です。
また、炊飯時に圧力をかける仕組みがあり、ご飯の粘りや弾力を引き出すことを意識した設計になっています。
銀河のしずくは、もともと軽やかな食感とほどよい粘りが魅力のお米です。
そのため、圧力IHで炊いたときに、どのようなふっくら感になるのか気になるところですね。
ただし、私はRC-PGA50で銀河のしずくを実際に炊いたわけではありません。食感が必ず自分好みになるとは限らない点も覚えておきましょう。
なお、RC-PGA50では、食感の炊き分けと米銘柄の炊き分けを同時に選択できない仕様です。
銀河のしずくの指定モードを使いたいときは、食感調整ではなく「つや姫」の銘柄設定を選びます。
普段からいろいろなお米を購入する家庭なら、銘柄炊きだけでなく、通常の白米炊飯や好みに合わせた炊き分けも使えることは便利だと思います。
購入候補として確認したいのは、アイリスオーヤマの圧力IH炊飯器「RC-PGA50」です。
販売店ごとに価格や在庫、カラーが異なるため、型番を指定して商品情報を比較してみてください。
RC-PGA50の価格を比較してみよう
銀河のしずくは「つや姫」モードに対応。圧力IH炊飯器を選びたい方は、販売店ごとの価格や保証、カラーを確認してみてください。
アイリスオーヤマ RC-PGA50|5.5合・圧力IH
IH炊飯器のRC-ILA50
RC-ILA50は、5.5合炊きのIH炊飯器です。
メーカーの取扱説明書では、50銘柄の炊き分けに対応し、銀河のしずくの選択先は「つや姫」となっています。
IH式は内釜を加熱してご飯を炊く方式で、一般的なマイコン式とは加熱方法が異なります。
RC-ILA50には、白米や無洗米に加え、早炊きや冷凍用などの炊飯メニューも用意されています。
毎日の白ご飯だけでなく、多めに炊いて冷凍保存する家庭でも、用途に合わせてコースを選べますね。
私自身、炊いたご飯を保存して、翌日に食べることがあります。
銀河のしずくは冷めても食べやすいお米だと感じたので、保存することを想定した炊飯メニューにも興味があります。
ただし、冷凍用の炊飯メニューと銘柄炊きは別の設定です。どちらを使うかは、食べ方や機種の説明に合わせて選びましょう。
アイリスオーヤマのIH炊飯器「RC-ILA50」は、銘柄炊き対応を確認できる購入候補の一つです。
圧力IHを必須とせず、IH方式の炊飯器を検討している方は、RC-PGA50と比較してみるとよいと思います。
RC-ILA50の価格と販売店をチェック
銀河のしずくを「つや姫」モードで炊けるIH炊飯器です。圧力IHまでは必要ない方は、こちらも購入候補になります。
アイリスオーヤマ RC-ILA50|5.5合・IH
RC-IGA50も対応を確認
RC-IGA50も、銀河のしずくの対応を確認できるIH炊飯器です。
取扱説明書の米銘柄選択表では、銀河のしずくに「つや姫」が割り当てられています。
RC-ILA50と同じモード名ですが、だからといって炊飯時間や機能、操作方法まですべて同じとは限りません。
例えば、炊飯メニューの種類や操作パネルの表示は、機種ごとに異なることがあります。
炊飯器を選ぶときは、銘柄炊きの対応だけでなく、毎日使う機能も確認したいですね。
特に気になるのは、お手入れのしやすさや炊飯予約、保温機能などです。
銘柄炊きが便利でも、操作に手間がかかると使わなくなるかもしれません。
そのため、購入前には商品の写真だけでなく、操作パネルや取扱説明書も確認しておくと安心です。
RC-IGA50も比較してみたい方へ
IH炊飯器の候補を増やしたい場合は、RC-IGA50の価格や在庫も確認してみてください。
旧型の銘柄炊き機種も候補
アイリスオーヤマには、RC-IL50やRC-PDA50など、以前から販売されている銘柄炊き対応機種もあります。
これらの機種でも、取扱説明書に銀河のしずくが記載されていれば、指定されたモードで炊飯できます。
ただし、旧型だから必ず安く買えるとは限りません。
販売終了後に在庫が少なくなり、販売店によって価格が高くなることも考えられます。
新品で購入する場合は、保証の有無や販売元、製造・販売時期なども確認しましょう。
中古品であれば、内釜の状態や付属品、動作保証も重要です。
銀河のしずくを炊くためだけに古い機種を探す必要はありませんが、すでに所有している場合は、対応表を確認する価値があります。
銘柄炊き機能の使い方と確認方法
銀河のしずくに対応している炊飯器でも、選択方法が分からなければ機能を使いこなせません。
ここでは、初めて銘柄炊き機能を使う方に向けて、確認の順番を紹介します。
最初に炊飯器の型番を確認
まず、使用している炊飯器の型番を調べましょう。
型番は、本体側面や背面、底面などの表示ラベルに記載されていることが一般的です。
取扱説明書の表紙や保証書に書かれている場合もあります。
例えば「RC-ILA50-W」と「RC-ILA50-B」は、基本となる型番に加えてカラーを表す記号が付いた商品です。
一方、RC-ILA50とRC-IK50では型番自体が異なるため、同じ操作方法とは限りません。
型番を確認したら、メーカーの公式サイトで製品の取扱説明書を探します。
「商品名+型番+取扱説明書」で検索すると、目的の資料を見つけやすいですよ。
米銘柄選択表でモードを調べる
取扱説明書を開いたら、「米銘柄選択表」や「銘柄選択表」という項目を探してください。
表には実際のお米の品種名と、炊飯器で選択するモードが掲載されています。
銀河のしずくは「か行」の欄に記載されていることが多いため、そこから確認するとよいでしょう。
例えば、RC-ILA50なら次のような対応です。
| 確認項目 | 内容 |
|---|---|
| 実際に炊くお米 | 銀河のしずく |
| 炊飯器の型番 | RC-ILA50 |
| 指定されている銘柄 | つや姫 |
| 操作パネルの表示 | 3.つや姫 |
この場合は、銀河のしずくという名前を操作パネルから探す必要はありません。
メーカーが指定した「つや姫」を選択すればよいということです。
なお、型番が違えば割り当ても変わるため、この表をほかの炊飯器に流用しないでくださいね。
銘柄モードを選ぶ操作手順
実際の操作方法は機種によって異なりますが、基本的な流れは似ています。
- 炊飯器の型番と銘柄対応表を確認する
- 通常精米か無洗米かを確認する
- 説明書に従ってお米と水を準備する
- 銘柄選択機能を呼び出す
- 銀河のしずくに割り当てられたモードを選ぶ
- 表示内容を確認して炊飯を開始する
例えば、RC-PGA50では食感や米銘柄を選ぶ機能があり、選択ボタンなどを使って設定します。
ただし、炊飯メニューによっては銘柄炊きが選べないことがあります。
RC-PGA50の取扱説明書では、炊き分けは白米・無洗米・新米メニューで選択でき、食感と米銘柄の同時選択はできません。
銘柄名を選んだつもりでも、別の食感モードが選択されていないか、炊飯開始前に表示を確認しましょう。
対応表にない場合は標準で炊く
手元の炊飯器に銀河のしずくが見当たらない場合もあります。
そのようなときは、メーカーが案内する標準の白米コースを利用するのが基本です。
無理に「つや姫」や「ひとめぼれ」を選ぶ必要はありません。
炊飯器によっては、銘柄を選択せずに標準コースで炊飯するよう指定しているものもあります。
対応表に銀河のしずくが載っていないからといって、おいしく炊けないわけではないですよ。
私が使っているタイガーの圧力IH炊飯器でも、銀河のしずく専用の銘柄設定は使用していません。
それでも、私の好みに合ったおいしいご飯に炊き上がりました。
別機種の銘柄設定を流用しない
メーカーや型番が違う場合、同じ銘柄名でも炊飯プログラムは異なります。
インターネットで見つけた設定をそのまま使うのではなく、使用する製品の取扱説明書を優先してください。
私が銀河のしずくを炊いた条件
ここからは、私が実際に銀河のしずくを購入し、自宅の炊飯器で炊いて食べた感想を紹介します。
アイリスオーヤマの銘柄炊き機能とは異なりますが、専用モードを使わなくてもおいしく炊けた一例として参考にしてみてください。
購入した銀河のしずくの情報
私は2026年10月に、岩手県産の銀河のしずくを購入しました。
内容量は900gで、購入価格は1,470円です。
購入したのは令和7年産(2025年産)で、精米時期は2026年10月でした。

普段は北海道産のななつぼしを食べていますが、銀河のしずくの評判が気になって、実際に食べてみることにしました。
銀河のしずくは、岩手県が開発したブランド米です。
特徴として、白くつややかな炊き上がりや、ほどよい粘り、軽やかな食感などが挙げられています。
ただ、実際に食べたときにどんな印象を受けるかは、人によって違いますよね。
私はあっさりしたお米が好きなので、銀河のしずくの食感が自分に合うか楽しみでした。
タイガーの極うまコースで炊飯
私が使用したのは、普段から使っているタイガーの圧力IH炊飯器(JPC-B系)です。
この炊飯器では、銀河のしずく専用の銘柄炊きモードを使用していません。
今回は「極うま」コースで炊飯しました。
| 項目 | 私が炊いた条件 |
|---|---|
| 炊飯器 | タイガー圧力IH(JPC-B系) |
| 炊飯量 | 3合 |
| 浸水時間 | 60分 |
| 水加減 | 炊飯器の目盛りどおり |
| 炊飯コース | 極うま |
洗米した銀河のしずくを60分間浸水させ、水は炊飯器の目盛りどおりに合わせました。
銀河のしずくだからといって、特別に水を増やしたり減らしたりしていません。

炊飯器の種類によっては、炊飯工程に浸水時間が含まれるため、必ず60分間浸ける必要はありません。
私の場合は、この条件でふっくらと炊き上がり、食感も好みに合っていました。
炊き上がりはふっくらした食感
炊き上がった銀河のしずくは、白くて自然なツヤがありました。
特別にツヤが目立つというより、一般的な白ご飯らしい見た目です。
粒の大きさは普通くらいに感じましたが、一粒一粒の存在感があり、全体的にふっくらしています。

実際に食べると、あっさりした味わいの中に、ほのかな粘りと甘みが感じられました。
粘りが強すぎないので、とても食べやすかったです。
私はななつぼしを普段から食べていますが、銀河のしずくが似ているとは感じませんでした。
どちらかというと、あきたこまちやきらら397に近い印象です。
ただ、銀河のしずくのほうが、ほのかな粘りと甘みのバランスが私の好みに合っていました。
私は専用の銘柄炊き機能がなくても、銀河のしずくをおいしく食べられました。今使っている炊飯器で満足できるなら、銀河のしずくのためだけに買い替える必要はないと思いますよ。
冷蔵した翌日もおいしかった
私は炊いた銀河のしずくを冷蔵保存し、翌朝にも食べてみました。
最初は温め直さずにおにぎりにしています。
冷蔵していたため若干硬くなっていましたが、ひどくパサつくことはなく、おいしく食べられました。

さらに、電子レンジで温め直したところ、炊きたてと変わらずおいしく感じました。
冷めても食べやすいという銀河のしずくの特徴を、私自身も感じられた体験でした。
もちろん、これは私が購入した令和7年産のお米を、特定の条件で炊いた結果です。
炊飯器を変更すれば、食感や炊き上がりの印象も変わる可能性があります。
なお、冷蔵したご飯は硬くなりやすいため、長く保存する場合は、衛生面にも配慮して適切に小分けし、早めに冷凍する方法も検討してください。
私が気に入った銀河のしずくを探してみよう
私は実際に食べて、あっさりした甘みとほどよい粘りのバランスがとても気に入りました。
初めてなら少量パック、家族で食べるなら5kgなど、食べる量に合わせて選んでみてください。
岩手県産 銀河のしずく|白米
銀河のしずくをおいしく炊くコツ
銘柄炊き機能があっても、炊飯前の準備によって仕上がりは変わります。
ここでは、銀河のしずくを炊くときに確認しておきたい基本的なポイントを紹介します。
最初は水加減を目盛りどおりに
銀河のしずくを初めて炊くときは、まず炊飯器の白米用の目盛りを基準にしましょう。
最初から水を大幅に増減させる必要はありません。
私は3合を炊いたとき、炊飯器の目盛りどおりの水加減で、ふっくらしたご飯に仕上がりました。
水加減は、お米の保存状態や精米時期、炊飯器の種類によっても適した量が変わります。
新米だから必ず水を少なくする、あっさりした品種だから必ず水を増やす、と決めつけないことが大切です。
一度炊いてみて、硬いと感じる場合は次回から少しずつ水を増やすなど、好みに合わせて調整するとよいでしょう。
浸水時間は説明書に合わせる

お米に水を吸わせる時間も、炊き上がりに関係します。
一般的には、炊飯前に30~60分程度浸水させる方法が紹介されることがあります。
ただし、これはあくまで目安であり、すべての炊飯器で必要な時間ではありません。
近年の炊飯器には、炊飯工程の中で吸水時間を確保する機種もあります。
そのような機種では、事前に長時間浸水させなくても炊飯できる場合があるため、取扱説明書を優先してください。
私は60分浸水させておいしく炊けましたが、それが銀河のしずくの唯一の正解というわけではありません。
無洗米は専用の設定も確認
銀河のしずくには、通常精米のほかに無洗米として販売されている商品もあります。
無洗米を使用するときは、通常精米と同じ水加減でよいかを確認しましょう。
炊飯器によっては、無洗米用の計量カップや水位線、専用メニューが用意されています。
例えば、アイリスオーヤマの一部機種では、白米用と無洗米用で付属の計量カップの容量が異なります。
無洗米用の指定がある場合は、それに合わせて計量してください。
また、無洗米の銘柄炊きに対応しているかどうかも機種によって違います。
銘柄が銀河のしずくだからといって、白米用の設定をそのまま無洗米に使えるとは限りません。
無洗米の購入先や水加減については、銀河のしずく無洗米の2kg・5kgの値段と選び方でも紹介しています。
新米も指定の水加減を優先
銀河のしずくの令和8年産(2026年産)を購入する場合も、基本的な考え方は同じです。
新米は水分が多いといわれることがありますが、必ず水を減らす必要があるわけではありません。
メーカーが新米用メニューを設けている場合は、その説明に従って炊飯します。
銘柄炊きと新米メニューを組み合わせられるかどうかも、機種の仕様を確認しましょう。
なお、私が実際に食べたのは令和7年産です。令和8年産を同じ条件で炊いた結果ではないため、食感が完全に一致するとは言い切れません。
令和8年産の販売時期や選び方は、銀河のしずく新米の収穫時期と買い時でも解説しています。
銀河のしずく用の炊飯器を選ぶポイント
これから炊飯器を購入するなら、銘柄炊き機能の有無だけでなく、家庭での使い方も考えて選びたいですね。
銀河のしずくを毎日食べるのか、それともいろいろな銘柄を試すのかによっても、重視する機能は変わります。
銘柄対応が明確な機種を選ぶ
銀河のしずくをよく食べる予定なら、まず対応表に品種名が掲載されている機種を選びましょう。
メーカーが指定しているモードを確認できれば、毎回どの銘柄を選ぶか迷わずに済みます。
ただし、「50銘柄対応」と書かれているだけでは不十分です。
その50銘柄の中に銀河のしずくが含まれるのか、どのボタンを選ぶのかまで確認してください。
また、メーカーによって「銘柄炊き」「銘柄炊き分け」など、機能の呼び方が異なります。
対応銘柄数が多ければ必ずおいしく炊けるというわけでもありません。
自分が普段購入するお米に対応しているかを重視した方が、使い勝手はよいと思います。
圧力IHとIHの違いも確認
アイリスオーヤマの対応機種には、圧力IH式とIH式があります。
どちらも銘柄炊きに対応している商品がありますが、加熱方法や炊き上がりの特徴は同じではありません。
| 比較項目 | 圧力IH | IH |
|---|---|---|
| 炊飯方法 | IH加熱と圧力を利用 | IH加熱を利用 |
| 食感の傾向 | 粘りや弾力を引き出す設計が多い | 機種ごとに炊き分けや加熱を調整 |
| 構造 | 圧力機構を搭載 | 圧力機構を持たない機種が中心 |
| 確認したい点 | 価格・お手入れ・圧力機能 | 価格・炊飯メニュー・操作性 |
圧力IHだから必ずおいしい、IHだから味が劣るということではありません。
同じ方式でも、機種の設計や炊飯コースによって仕上がりは変わります。
私が実際に銀河のしずくを炊いたのは圧力IHですが、ほかの機種と同じ条件で食べ比べたわけではありません。
そのため、銀河のしずくに最適な炊飯方式を一つに断定することはできません。
容量と毎日の炊飯量も考える
炊飯器の容量は、家庭で一度に炊く量に合わせて選びましょう。
例えば、少人数で1~2合を炊くことが多い家庭なら、3合炊きの炊飯器も候補になります。
一方、家族で3合以上を炊いたり、まとめて炊いて保存したりする場合は、5.5合炊きが使いやすいこともあります。
私自身は銀河のしずくを3合炊きました。
3合を一度に炊くなら、炊飯容量に余裕のある機種も検討したいところです。
ただし、5.5合炊きだから必ず少量炊飯に向いていないわけではありません。
最低炊飯量や少量炊きメニューの有無なども確認すると、自分の生活に合った炊飯器を選びやすくなります。
購入価格と保証も比較しよう
炊飯器の購入先としては、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどがあります。
同じ型番でも、販売店や購入時期によって価格が異なることがあります。
また、価格だけでなく、送料や保証、返品条件も確認しておきましょう。
例えば、型番が似ていても炊飯方式が違う場合があるため、商品名だけで判断しないことが大切です。
特に旧型の商品を購入するときは、新品なのか中古品なのかも確認してください。
購入前にはAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングで銀河のしずく対応炊飯器の型番を比較すると、選択肢を確認しやすいと思います。
ただし、販売状況や価格は変動するため、購入時点の正確な情報は販売店の公式商品ページをご確認ください。
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銀河のしずく対応炊飯器を比較
どちらも銀河のしずくを「つや姫」モードで炊ける機種です。重視したい機能に合わせて選んでみてください。
※各リンクから記事内の商品紹介・販売店比較へ移動します。
銀河のしずくの銘柄炊きFAQ
最後に、アイリスオーヤマの銘柄炊き機能や、銀河のしずくを炊くときに気になる疑問にお答えします。
Q1. アイリスオーヤマならつや姫を選べばいいですか?
A. すべての機種で「つや姫」を選ぶわけではありません。
RC-PGA50やRC-ILA50では「つや姫」ですが、RC-PD50系では「ひとめぼれ」、RC-IK50系では「ゆめぴりか」が指定されています。
炊飯器の型番を確認し、その製品の取扱説明書に掲載されている米銘柄選択表に従ってください。
Q2. 銀河のしずく専用ボタンはありますか?
A. アイリスオーヤマの代表的な銘柄炊き機種では、銀河のしずく専用の独立したボタンではなく、6つの代表銘柄から指定されたモードを選ぶ方式が採用されています。
50銘柄対応の機種でも、50種類の専用ボタンがあるわけではありません。
銀河のしずくに割り当てられたモードは、製品の取扱説明書で確認できます。
Q3. RC-PGA50では何を選びますか?
A. RC-PGA50では、銀河のしずくに「つや姫」が指定されています。
メーカーの米銘柄選択表に記載されているため、銀河のしずくを銘柄炊きするときは「つや姫」を選択します。
なお、RC-PGA50では食感と米銘柄を同時に選択できないため、操作時は表示内容を確認してください。
Q4. タイガーの炊飯器でもおいしく炊けますか?
A. はい。私が使用しているタイガーの圧力IH炊飯器(JPC-B系)でも、おいしく炊けました。
3合のお米を60分間浸水させ、水加減は目盛りどおり、「極うま」コースを使用しています。
ただし、すべてのタイガー製炊飯器で同じ仕上がりになるとは限りません。機種ごとの取扱説明書に従って炊飯してください。
Q5. 無洗米にも銘柄炊きは使えますか?
A. 無洗米の銘柄炊きに対応している機種なら使用できます。
例えば、RC-PGA50では白米や無洗米で米銘柄を選択できる仕様です。
ただし、炊飯器によって対応メニューや水加減、計量カップが異なります。無洗米用の設定がある場合は、取扱説明書の指定に従ってください。
銀河のしずく対応炊飯器のまとめ

銀河のしずくを銘柄炊きするときは、炊飯器のメーカー名だけでなく、型番と対応表を確認することが大切です。
アイリスオーヤマでは、RC-PGA50やRC-ILA50などで「つや姫」、RC-PD50系では「ひとめぼれ」、RC-IK50系では「ゆめぴりか」が指定されています。
- 型番を確認する:同じメーカーでも機種によって選ぶモードが違う
- 対応表を確認する:50銘柄対応でも専用ボタンがあるとは限らない
- 炊飯方式を比較する:圧力IHやIHなど、好みや使い方に合わせる
- 容量を選ぶ:普段の炊飯量やまとめ炊きの頻度を考える
- 標準コースも活用する:銘柄炊き機能がなくてもおいしく炊ける場合がある
私はタイガーの圧力IH炊飯器で銀河のしずくを炊き、あっさりした食感とほどよい粘り、ほのかな甘みを楽しめました。
個人的には、とても好みに合ったお米です。
銀河のしずくをよく食べるなら、対応モードが明確な炊飯器を選ぶと、毎回迷わずに炊飯できます。
一方、今使っている炊飯器で満足できるなら、無理に買い替える必要はありません。
まずは手元の炊飯器の説明書を確認し、銀河のしずくを一度炊いてみてください。
炊飯器の機能や操作方法について不明な点がある場合は、正確な情報をメーカー公式サイトで確認するか、メーカーのサポート窓口に相談しましょう。
あなたの好みに合った炊き方で、銀河のしずくのおいしさを楽しんでくださいね。