銀河のしずくって、美味しくないって本当なの?
評判がいいお米なのに、まずいって言われるのはどうして?
せっかく買っても、自分の好みに合わなかったら嫌だな…
お米は毎日の食卓に欠かせないもの。初めて購入する銘柄なら、甘みや粘り、硬さなどが自分の好みに合うのか、どうしても気になりますよね。
私は今回、岩手県産の銀河のしずく900gを購入し、自宅のタイガー圧力IH炊飯器で実際に炊いて食べてみました。
先に感想をお伝えすると、銀河のしずくは、私にとって★★★★★(5点満点)のおいしいお米でした。
あっさりした口当たりなのに、ふっくら感とほのかな粘りがあるんです。甘みも自然で、食べてすぐに「また購入したい!」と思いました。
ただし、濃厚な甘みや、もちもちした食感が好きな方には、少し物足りなく感じられる可能性があります。
本記事では、実際に食べた感想を中心に、美味しくないと言われる理由や口コミ、炊き方による違いまで詳しく紹介しますね。
銀河のしずくは美味しくない?実食の結論
銀河のしずくは、岩手県が開発したオリジナル品種です。
公式情報では、白くつややかな炊き上がりや、ほどよい粘り、軽やかな食感などが特徴として紹介されています。
では、家庭の炊飯器で炊いても、その特徴を感じられるのでしょうか。
私が購入したお米の情報、炊飯条件、実際の味、翌日の食感まで順番にお話しします。
私の評価は星5でリピートしたい味
結論から言うと、私は銀河のしずくを食べて、美味しくないとは感じませんでした。
むしろ、これまで食べてきたお米の中でも、かなり好みに合う銘柄です。
最初にひと口食べたときは、あっさりしていて食べやすいなと感じました。
しかし、それだけではありません。
噛んでいると、ほんのりとした甘みがあり、口の中にはふっくらしたご飯の感触が残ります。
粘りもありますが、べったりするほどではなく、ちょうどいいんです。
私が気に入ったのは、このバランスでした。
普段から、甘みが濃すぎず、粘りがほどよいお米を好んで食べています。
銀河のしずくは、そんな私の好みにぴったりでした。
しかも、冷蔵保存した翌日にも食べてみましたが、ひどいパサつきや硬さは気になりませんでした。
今回の私の評価をまとめると、次のようになります。
| 評価項目 | 実際に食べた感想 |
|---|---|
| 総合評価 | ★★★★★(5点満点) |
| 甘み | ほんのりとした自然な甘み |
| 粘り | ほのかにあり、べったりしない |
| 食感 | ふっくらして粒の存在感がある |
| 口当たり | あっさりして食べやすい |
| 炊き上がり | 白く、普通程度のツヤがある |
| 冷蔵した翌日 | 若干硬いが、おいしく食べられた |
| 温め直し | 炊きたてと変わらずおいしい |
| リピート購入 | ぜひ購入したい |
もちろん、これは私が購入した令和7年産のお米を、自宅の炊飯器で食べた評価です。
すべての銀河のしずくが同じ味になるという意味ではありません。
それでも、今回食べた銀河のしずくには、特に気になる点がありませんでした。
甘みだけが目立つお米より、あっさり感とほどよい粘りを楽しみたい方には、一度食べてみてほしい銘柄です。私は最初のひと口で、かなり気に入りましたよ。
初めての銀河のしずくは少量から試すのもおすすめ
私は900gを購入して、あっさりした甘みとほどよい粘りが自分の好みに合うことを確かめられました。
初めて食べる方なら、まずは少量の商品を選ぶ方法もあります。
Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングでは、銀河のしずくの取扱商品を探せます。900gや2kgなどの少量サイズがあるか確認し、価格や送料を比較してみてください。
▼銀河のしずくを通販でチェック
購入した銀河のしずくの基本情報
今回購入したのは、岩手県産の銀河のしずくです。
令和7年産(2025年産)のお米で、精米時期は2026年10月。内容量は900gでした。
購入価格は税込1,470円です。

| 項目 | 購入した商品の情報 |
|---|---|
| 品種 | 銀河のしずく |
| 産地 | 岩手県 |
| 年産 | 令和7年産(2025年産) |
| 精米時期 | 2026年10月 |
| 内容量 | 900g |
| 購入価格 | 税込1,470円 |
| 実食評価 | ★★★★★ |
900gという容量は、普段5kgのお米を購入している私にとっては少なめです。
しかし、初めての品種を食べてみたいときには、少量の商品も選びやすいですね。
5kgを購入して好みに合わなかった場合、残りを食べきるまでに時間がかかってしまいます。
今回は、まず自分の好きな味かどうかを確かめることができました。

なお、今回の900g・1,470円という価格を、そのまま5kg商品の相場と比較するのは適切ではありません。
少量商品と大容量商品では、販売方法や包装費、送料などの条件が異なるからです。
また、2026年10月には令和8年産のお米も流通しています。
今回の実食レビューは令和7年産のものであることを、購入を検討する際の参考にしてくださいね。
タイガー炊飯器で3合炊いた方法
銀河のしずくの味を確かめるために、普段使っているタイガーの圧力IH炊飯器で炊きました。
使用したのはJPC-B系の炊飯器です。
私はこの炊飯器を長年使っており、いろいろな品種のお米を炊いています。
今回の条件は次のとおりです。
| 炊飯項目 | 今回の条件 |
|---|---|
| 炊飯器 | タイガー圧力IH(JPC-B系) |
| 炊飯量 | 3合 |
| 浸水時間 | 60分 |
| 水加減 | 内釜の白米目盛りどおり |
| 炊飯コース | 極うま |
私が特に意識したのは、浸水時間です。
今回は洗米後、60分間水に浸してから炊飯しました。
水加減は、炊飯器の白米用の目盛りどおり。特別に増やしたり減らしたりしていません。

洗米後のお米を見ていると、粒の形もよく分かります。
初めて購入するお米は、炊いた後だけでなく、炊く前の粒も見ておくと違いを楽しめますよ。

炊飯コースには「極うま」を選びました。
ただし、60分の浸水と極うまコースが、すべての炊飯器に共通する正解というわけではありません。
最近の炊飯器には、炊飯工程の中に吸水時間が組み込まれている機種もあります。
銀河のしずく専用の特別な水量を設定する必要があるとは限らないため、初めて炊く場合は、炊飯器の取扱説明書と内釜の目盛りを優先してください。
私の炊飯条件は、あくまでも今回おいしく炊けた実例として参考にしてもらえるとうれしいです。
炊き上がりの白さと粒立ち
炊き上がった銀河のしずくは、白くてふっくらしていました。
お米らしい香りも感じられ、見た目からおいしそうな仕上がりです。
ただ、ツヤについては少し正確にお伝えしたいことがあります。
銀河のしずくは、公式サイトで白さやツヤが特徴として紹介されています。
私が今回炊いたものにもツヤはありましたが、特別にツヤが目立つというほどではありませんでした。
私の感覚では、普通程度のツヤです。

粒の大きさも、私が食べたものは普通くらいに感じました。
それでも、炊き上がったご飯は一粒一粒の形が分かり、ふっくらしています。
べたっとつぶれたような仕上がりではありません。
ご飯を箸で持ち上げてみると、ほどよくまとまりながらも、粒の存在感がありました。

私が見た印象と、公式サイトが紹介する特徴には、共通する部分もあります。
一方で、粒の大きさやツヤについては、食べる前に想像していたほど際立っていたわけではありません。
見た目の印象は、照明や炊飯条件、普段食べ慣れているお米によっても変わります。
公式の説明だけで判断せず、実際に炊いて確かめられたのはよかったです。
あっさりした甘みとほどよい粘り
銀河のしずくを食べて、一番気に入ったのは食感でした。
あっさりしているのに、ふっくらしていて、ほのかな粘りがあります。
口に入れた瞬間から、濃厚な甘みが広がるタイプではありません。
しかし、何度か噛んでいると、自然な甘みを感じられました。
私は、この甘さがちょうどよかったんです。
甘みが濃いお米もおいしいですが、毎日の白ご飯として考えると、さっぱりした味のほうが食べやすいと感じることがあります。
銀河のしずくは、その軽やかさが魅力でした。
しかも、ただサラッとしているだけではありません。
ご飯らしいふっくら感と粘りが残っているので、物足りないとは感じませんでした。
あっさりした味、ほんのりした甘み、ほどよい粘り。この3つのバランスが、私にはとてもおいしく感じられました。
最初は白ご飯だけで食べ、その後、ハヤシライスにもしました。
白ご飯だけで食べても満足できる味ですし、ハヤシライスにも使いました。
ただし、今回のハヤシライスと、ほかの銘柄で作ったハヤシライスを同時に食べ比べたわけではありません。
料理との相性については、実際の食感から感じたことと、一般的に考えられる使い方を分けてお伝えしますね。

美味しくない口コミがある理由
私がこれほど気に入った銀河のしずくですが、口コミには、美味しくないと感じた方の意見もあります。
「こんなにおいしいのに、どうして?」と思うかもしれません。
しかし、お米の好みは人によってかなり違います。
購入者レビューでは、甘みや食感を評価する声がある一方、次のような否定的な感想も見られます。
- 思っていたより甘みが少ない
- 食感がパサパサしている
- 期待したほどツヤがなかった
- 口コミほどおいしいとは感じなかった
こうした感想は、その方が実際に感じたものです。
私がおいしいと感じたからといって、否定することはできません。
特に注目したいのは、甘みと粘りの好みです。
たとえば、濃厚な甘みともちもちした食感を期待して購入した場合、銀河のしずくのあっさり感が物足りなく感じられるかもしれません。
反対に、私のように粘りが重たすぎないお米を好む方なら、そのあっさり感が魅力になります。
つまり、美味しくないという感想があるからといって、銀河のしずくそのものの品質が悪いと決めつけることはできません。
もうひとつ考えたいのが、炊飯条件や保存状態の違いです。
同じ銘柄でも、水加減や浸水時間、精米後の保管状況などによって、炊き上がりは変わります。
ただし、個々の口コミでパサつきが生じた原因を、実際に調べずに断定することはできません。
水加減が原因だったのか、保管状態が影響したのか、それとも単に食感が好みに合わなかったのかは、購入者ごとに異なる可能性があります。
口コミを見るときのポイント
「おいしい」「まずい」という結論だけでなく、甘み、粘り、硬さ、炊飯方法など、何について評価しているのかを見ると、自分の好みに合うか判断しやすくなります。
食味ランキングは特Aを獲得
銀河のしずくの客観的な評価が気になる方もいますよね。
日本穀物検定協会の令和7年産米の食味ランキングでは、岩手県県中地区の銀河のしずくが、最高評価の「特A」を獲得しています。
公式の発表では、平成30年産から令和7年産まで8年連続で特Aを獲得しています。
この評価は、銀河のしずくの魅力を知るうえで参考になる情報です。
ただし、特Aだから絶対においしいと感じるわけではありません。
食味ランキングは、対象となる産地・品種のお米を一定の条件で評価したもので、スーパーや通販で販売されているすべての商品を個別に評価した結果ではないからです。
また、お米の外観などを評価する農産物検査の「1等米」と、食味ランキングの「特A」は別のものです。
私は今回、銀河のしずくを星5と評価しましたが、それは特Aだからではありません。
実際に食べて、あっさりした味とふっくら感、ほのかな粘りが気に入ったからです。
公的な食味評価は品種を知る手がかりにしながら、最終的には自分の味覚で判断するのがよいと思います。
最新の評価は、日本穀物検定協会の食味ランキングで確認できます。
冷たいおにぎりもおいしかった
銀河のしずくは、冷めてもおいしいお米なのでしょうか。
これについては、私も実際に試してみました。
炊いた銀河のしずくを冷蔵庫で保存し、翌朝、温めずにおにぎりにして食べたんです。
冷蔵保存したご飯は、炊きたてよりも硬くなりやすいですよね。
今回の銀河のしずくも、若干硬くなっていました。
ただ、ひどく硬くなったり、パサパサして食べにくくなったりすることはありませんでした。
冷たいおにぎりらしい食感で、普通においしく食べられましたよ。

さらに、温め直したご飯も食べてみました。
こちらは炊きたてと変わらずおいしく、特に気になる点はありません。
冷蔵した翌日の食感をまとめると、次のようになります。
| 食べた状態 | 私の感想 |
|---|---|
| 炊きたて | ふっくらして、ほのかな粘りがある |
| 冷蔵後・温めなし | 若干硬いが、おにぎりとしておいしい |
| 冷蔵後・温め直し | 炊きたてと変わらずおいしい |
公式サイトでも、銀河のしずくは冷めても味わいが変わりにくいお米として紹介されています。
私の実食でも、翌朝までおいしく食べられたことは好印象でした。
お弁当やおにぎりなど、炊きたて以外の状態でも食べたい方には、うれしい特徴だと思います。
ただし、冷蔵庫で保存しても、ご飯は時間が経つと硬くなります。
冷めてもおいしいという特徴は、何時間でも常温放置して大丈夫という意味ではありません。
保存する際は長時間の常温放置を避け、すぐに食べない分は小分けにして冷凍するなど、衛生面にも気をつけてくださいね。
ななつぼしやあきたこまちとの違い
私は普段から、北海道産のななつぼしを食べています。
ななつぼしは10年以上食べてきた、おなじみのお米です。
今回、銀河のしずくを食べてみましたが、ななつぼしと似ているとは感じませんでした。
どちらもあっさり食べやすいものの、銀河のしずくには、ほのかな粘りとふっくら感があり、その組み合わせが印象的だったからです。
私が食べた銀河のしずくに近いと感じたのは、むしろあきたこまちやきらら397でした。
ただし、銀河のしずくには、私の好みに合う粘りと甘みがあります。
そのため、今回食べた印象では、あきたこまちやきらら397よりも銀河のしずくのほうが好きです。
| 品種 | 私が実食で感じた特徴 |
|---|---|
| 銀河のしずく | あっさりしながら、ふっくら感とほのかな粘りがある |
| ななつぼし | さっぱりしていて、噛むほど自然な甘みが出る |
| あきたこまち | あっさりした後味と、小ぶりな粒の存在感 |
| きらら397 | 甘みと粘りが控えめで、さっぱりした食感 |
なお、この表は、それぞれのお米を別々の機会に食べた感想です。
同じ日に同じ炊飯条件で食べ比べたものではないため、品種ごとの優劣を科学的に示すものではありません。
とはいえ、普段食べているお米との違いを考えると、自分が好きな味を見つけやすいですよ。
ななつぼしとあきたこまちの違いを詳しく知りたい方は、私が実際に食べ比べた感想をまとめたななつぼしとあきたこまちの実食比較記事も参考にしてみてください。
銀河のしずくが美味しくない時の対策
銀河のしずくを購入したものの、思ったより硬い、パサパサする、甘みが足りないと感じたら、どうすればよいのでしょうか。
実は、お米の味や食感は、水加減や炊飯方法によっても変わります。
ここからは、銀河のしずくが好みに合わなかったときに確認したいポイントや、購入前に知っておきたい選び方を紹介します。
硬い・パサパサになるときの原因
銀河のしずくが硬い、パサパサすると感じたときは、最初に炊飯条件を確認してみてください。
硬さの原因はひとつではありません。
水加減が少なかったり、吸水が十分でなかったりすると、好みより硬い炊き上がりになる場合があります。
また、精米から時間が経過したお米や、保存状態の影響を受けたお米では、食感が変わることもあります。
ただし、銀河のしずくはもともと、軽やかな食感が特徴として紹介されている品種です。
ふっくらしたご飯が好きな方でも、濃厚なもちもち感を期待していると、あっさりしていると感じるかもしれません。
まず確認したいのは、炊飯器の目盛りです。
通常の白米を炊く場合は、白米用の目盛りが基本になります。
無洗米の場合は、炊飯器の説明書や商品の表示に従い、適切な水加減を確認してください。
私が今回炊いた銀河のしずくは、3合を60分浸水させ、極うまコースで炊きました。
その結果、硬さやパサつきが気にならず、ふっくらした仕上がりになりました。
ただし、最初から水を大量に増やすことはおすすめしません。
水が多すぎると、今度は柔らかくなりすぎて、銀河のしずくの粒感を楽しみにくくなる場合があります。
最初は標準の目盛りで炊き、硬いと感じたら次回から少しずつ水加減を調整する方法がよいでしょう。
炊飯器に吸水工程が組み込まれている場合は、追加の浸水が必要かどうかも説明書で確認してください。
農林水産省でも、お米をおいしく炊くポイントとして、正確な計量、やさしい洗米、適切な吸水などを紹介しています。
詳しくは、農林水産省のお米のおいしい炊き方と保存法を参考にしてください。
甘みが少ないと感じるとき
銀河のしずくを食べて、甘みが少ないと感じる方もいるかもしれません。
これは、炊き方だけの問題とは限らず、お米の特徴や好みによるところもあります。
銀河のしずくは、強い甘みだけを前面に出す品種ではありません。
あっさりした味わいの中に、噛むほど自然な甘みを感じられるところが魅力です。
私は今回、白ご飯だけで食べたときに、ほんのりした甘みを感じました。
しかし、甘みが濃いお米を普段から食べている方なら、第一印象が少し違う可能性があります。
甘みが分かりにくいときは、まず炊きたての白ご飯を、おかずを合わせずに少し食べてみてください。
何度か噛んでいると、味の感じ方が変わることがあります。
また、炊飯時に水が多すぎたり、逆に少なすぎたりすると、食感が変わって甘みの印象にも影響する場合があります。
最初から甘さを増やすために調味料を加えるよりも、まずは標準的な水加減で炊いてみるのがよいと思います。
それでも物足りない場合は、無理に銀河のしずくを選ぶ必要はありません。
私は以前、ゆめぴりかも実際に食べましたが、こちらは甘みが濃く、もちもちした食感が印象的でした。
濃厚な甘みを楽しみたい方には、そうした別の品種のほうが好みに合う可能性もあります。
水っぽく感じる場合の水加減
反対に、銀河のしずくが柔らかすぎる、水っぽいと感じる場合もあります。
このようなときは、水加減が多くなっていなかったか確認してみましょう。
お米を計量するときに山盛りにしたり、少なめにすくったりすると、水との割合が変わってしまいます。
まずは炊飯器に付属する計量カップなどを使い、正確に量ることが大切です。
水を加える際も、内釜を平らな場所に置いて目盛りを確認してください。
銀河のしずくは、粒の存在感や軽やかな食感が魅力のお米です。
柔らかく炊きすぎると、私が気に入ったふっくら感と粒感の両方を楽しみにくくなるかもしれません。
ちなみに、私は今回、内釜の目盛りどおりで炊きました。
その結果、水っぽさは気にならず、ほどよい粘りを感じられました。
専用の水加減を一律に決めるより、炊飯器の説明書と実際の炊き上がりを見ながら、自分の好みに近づけていくのがおすすめです。
精米時期と保存方法も確認する
炊飯方法に問題がないのにおいしく感じられない場合は、お米の状態も確認してみてください。
特に見ておきたいのは、精米時期です。
同じ銀河のしずくでも、精米して間もないものと、精米から長い時間が経過したものでは、保存条件によって香りや食感が変わることがあります。
私が今回購入した銀河のしずくは、令和7年産で、精米時期は2026年10月でした。
前年産のお米でしたが、炊き上がりはふっくらしていて、おいしく食べられました。
そのため、年産が古いという理由だけで、美味しくないと判断する必要はないと思います。
大切なのは、どのような状態で保管されていたかという点です。
精米したお米は、高温や湿気、直射日光を避けて保存することが基本です。
農林水産省では、精米した白米は低温で湿気の少ない場所に保存し、精米後は1か月程度を目安に食べることを案内しています。
ただし、これは保存環境によって変わる一般的な目安であり、1か月を過ぎたら必ず食べられなくなるという意味ではありません。
購入後は、密閉できる容器や保存袋を使って、涼しい場所や冷蔵庫の野菜室などで保存するとよいでしょう。
また、少量しか食べない家庭であれば、大きな袋を購入するよりも、食べきりやすい容量を選ぶ方法もあります。
価格だけでなく、精米時期や保存できる環境まで考えて選びたいですね。
購入後のお米に異常がある場合
開封時に不自然なにおい、カビ、虫の発生などが確認できた場合は、炊飯方法で改善しようとせず、食べずに販売店へ状態を相談してください。
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岩手県産の銀河のしずくを生産者から選びたい方へ
お米を選ぶときは、年産や容量だけでなく、産地や生産者にもこだわりたいですよね。
食べチョクでは、岩手県の生産者が育てた「銀河のしずく」の取り扱い例があります。
2kg・5kgなどの容量や、生産者ごとの商品情報を確認しながら探せるので、初めて試す方にも、毎日のご飯として購入したい方にもおすすめです。
食べチョクで銀河のしずくを探す »※リンク先の食べチョクで「銀河のしずく」と検索してください。商品によって年産・精米方法・送料・在庫が異なります。
銀河のしずくに合う料理と食べ方
銀河のしずくは、どんな料理に合うのでしょうか。
私が実際に試したのは、白ご飯とハヤシライスです。

白ご飯では、あっさりした味とほのかな甘みが分かりやすく、特に気に入りました。
また、ハヤシライスにも使いました。
銀河のしずくは、粘りが重たすぎず、口当たりが軽いお米なので、さまざまなおかずと合わせやすそうです。
公式サイトでも、和食、洋食、お弁当、おにぎりなど、幅広い食べ方が紹介されています。
私が日常の食卓で選ぶなら、焼き魚や煮物、味噌汁などの和食にも合わせてみたいですね。
ご飯そのものの甘みが目立ちすぎないので、おかずの味を楽しみながら食べやすいと思います。
さらに、今回は冷蔵した翌日におにぎりとして食べてもおいしかったため、おにぎり用のお米としても好印象でした。
ただし、焼き魚や煮物などは、今回の実食でひとつずつ食べ比べた料理ではありません。
あくまでも、実際に食べた銀河のしずくの味と食感から考えた組み合わせです。
一方、濃厚な甘みや、もちもちしたご飯が主役になる食事を好む場合は、ほかの銘柄のほうが満足できることもあります。
料理との相性はもちろんですが、まずは自分がどんなご飯を好きなのかを基準に選ぶとよいでしょう。
美味しく食べられる人の特徴
銀河のしずくは、どんな方に向いているお米なのでしょうか。
私が実際に食べて感じた特徴から考えると、次のような方には特におすすめしたいです。
銀河のしずくが向いていると感じる方
- あっさりした味のお米が好き
- 粘りが重たすぎないご飯を食べたい
- ほんのりした自然な甘みを楽しみたい
- ふっくら感と粒の存在感も欲しい
- おにぎりや冷めたご飯にも使いたい
特に、あっさりしたご飯が好きだけれど、適度な粘りも欲しいという方には、よい候補になると思います。
まさに私がそうでした。
私はこれまで、ななつぼしやあきたこまち、きらら397なども食べてきました。
その中でも、今回の銀河のしずくは、あっさり感と粘りの組み合わせが気に入っています。
反対に、次のような方には少し物足りない可能性があります。
- 濃厚な甘みを一番重視する
- もちもちした粘りの多いご飯が好き
- 柔らかく、口の中でまとまりやすい食感を好む
こうした好みがある方は、銀河のしずくを購入する前に、ほかの品種とも比較してみてください。
お米のおいしさは、ランキングの高さだけで決まるものではありません。
自分が毎日食べたいと思える味かどうかが、一番大切だと思います。
購入するときに確認したいこと
銀河のしずくが気になったら、どこで購入できるのかも知りたいですよね。
銀河のしずくは、岩手県内の米穀店や公式系の販売店のほか、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどでも取り扱いがあります。
ただし、販売されている商品は、年産や容量、精米方法などが異なります。
また、同じ銀河のしずくでも、販売店によって価格や送料が変わります。
購入前に確認しておきたいのは、次の項目です。
| 確認項目 | チェックする内容 |
|---|---|
| 産地 | 岩手県産と表示されているか |
| 品種 | 銀河のしずくと明記されているか |
| 年産 | 令和7年産・令和8年産など |
| 精米方法 | 普通精米・無洗米など |
| 容量 | 1kg・2kg・5kg・10kgなど |
| 価格 | 商品代金と送料を合わせた金額 |
| 精米時期 | 表示の有無と発送条件 |
私が今回購入したのは900gの商品でしたが、通販では5kgや10kgなどの容量も見つかります。
初めて食べる方なら、少量の商品から試してみるのもよいでしょう。
一方、すでに銀河のしずくが好きで、毎日の主食として食べたい場合は、大容量商品も選択肢になります。
ただし、保存中に風味が落ちることもあるので、購入量は家庭で食べきれる期間を考えて選んでください。
私の場合、今回900gを試してとても気に入ったため、次に購入するときは5kgの商品も候補に入れたいと思っています。
銀河のしずくの最新の特徴や取扱情報については、いわて純情米の銀河のしずく公式ページでも確認できます。
販売価格や在庫は変動するので、実際に購入する前には販売店の最新情報を確認してくださいね。
▼銀河のしずくの容量・価格・在庫を比較してみる
銀河のしずくのよくある質問
Q1. 銀河のしずくは本当に美味しくないお米ですか?
A. 美味しくないと断定できるお米ではありません。私は令和7年産の岩手県産銀河のしずくを実際に炊いて食べ、★★★★★と評価しました。
あっさりした味と、ほのかな粘り、ふっくらした食感が魅力です。ただし、濃厚な甘みやもちもち感を好む方には、物足りないと感じられる可能性があります。
Q2. 銀河のしずくがまずいと言われるのはなぜですか?
A. あっさりした味わいや粘りの好みが合わないこと、炊飯条件や保存状態などが関係している可能性があります。
口コミでは甘みが少ない、パサつく、期待したほどではなかったという感想も見られます。ただし、個々の評価の原因までは断定できません。まずは自分の好きな味や炊き上がりと比較して考えることが大切です。
Q3. 銀河のしずくの水加減は多めがいいですか?
A. 必ず多めにする必要はありません。私はタイガー圧力IH炊飯器で3合を60分浸水させ、水は白米の目盛りどおり、極うまコースで炊きました。
その結果、ふっくらしたご飯に仕上がっています。初めて炊くときは炊飯器の説明書を優先し、好みより硬い場合は次回から少しずつ水量を調整してください。
Q4. 銀河のしずくは冷めてもおいしいですか?
A. 私が冷蔵保存した翌朝のご飯は、若干硬くなっていましたが、温めずにおにぎりにしてもおいしく食べられました。
ひどい硬さやパサつきは気にならず、温め直した場合も炊きたてと変わらずおいしかったです。ただし、冷蔵時間や保存方法によって食感は変わります。
Q5. 銀河のしずくとななつぼしは似ていますか?
A. 私が実際に食べた印象では、似ているとは感じませんでした。
どちらもあっさりしたお米ですが、銀河のしずくには、ほのかな粘りとふっくら感があります。私が食べたお米の中では、あきたこまちやきらら397に近いと感じましたが、甘みと粘りのバランスは銀河のしずくのほうが好みです。
まとめ|銀河のしずくは美味しくない?
銀河のしずくは美味しくないのか、実際に食べた感想を中心に紹介しました。
私が今回購入した岩手県産の銀河のしずくは、あっさりした味わいと、ふっくら感、ほのかな粘りが印象的なおいしいお米でした。
総合評価は★★★★★(5点満点)。ぜひリピート購入したいと思っています。
今回の実食で特によかった点は、次のとおりです。
- あっさりしていて、とても食べやすかった
- ふっくらして、一粒一粒の存在感があった
- ほのかな粘りと自然な甘みが楽しめた
- 白ご飯だけで食べてもおいしかった
- 冷蔵した翌日も、ひどい硬さやパサつきがなかった
- 温め直しても炊きたてと変わらずおいしかった
- ななつぼしとは違う魅力があり、私の好みに合っていた
一方、銀河のしずくは、濃厚な甘みや強いもちもち感を求める方には、物足りないと感じられる可能性があります。
だからこそ、口コミや食味ランキングだけでなく、どんな味が好きなのかを考えて選ぶことが大切です。
私の場合は、あきたこまちやきらら397に近い食べやすさを感じながらも、銀河のしずくのほのかな粘りと甘みが特に気に入りました。
今回食べた限りでは、気になる点もありませんでした。
もしあなたが、あっさりしたご飯が好きだけれど、ふっくら感や適度な粘りも欲しいと思っているなら、銀河のしずくは試してみる価値のあるお米だと思います。
初めてなら少量から試して、自分にとってのおいしさを確かめてみてくださいね。
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気になったら銀河のしずくを探してみよう
私は実際に食べて、あっさりした甘みとほどよい粘りがとても気に入りました。
銀河のしずくを食べてみたい方は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングで探してみてください。
初めてなら少量サイズ、毎日のご飯として楽しみたいなら5kgなど、食べる量に合わせて選ぶのがおすすめです。
▼銀河のしずくの価格・在庫をチェック
※販売店によって容量・年産・精米方法・価格・送料・在庫が異なります。購入前に商品情報をご確認ください。