
玄米って、本当にまずいの?
玄米は硬くてボソボソしているって聞くけど、実際どうなんだろう?
独特のにおいやクセがあって食べにくいのかな?
玄米は体によさそうだけど、「硬そう」「ぼそぼそしていそう」「独特のにおいがありそう」と聞くと、買うのをためらいますよね。
私も白米が好きなので、食べる前は玄米に対して「おいしくなさそう」「食べにくそう」というイメージを持っていました。
そこで実際にイオンで北海道産ななつぼしの玄米1kgを970円で購入し、白米2合に玄米1合を混ぜて炊いてみました。
食べてみると、印象に残ったのは嫌な硬さではなく、プチプチとした歯ごたえと少し香ばしい風味。家族からも「おいしい」という感想があり、私自身も5点満点で4点でした。
一方で、8時間浸水させる準備は少し面倒でした。
玄米は白米と同じ感覚で扱うと、食感や手間の違いが「まずい」「続けにくい」という印象につながることがあります。
玄米100%にこだわらず、白米と混ぜたり、炊き方を変えたりすると、ぐっと試しやすくなります。
本記事では、実際に玄米を食べた感想を交えながら、まずいと感じやすい理由と食べやすくする方法を紹介します。
玄米がまずいと感じる理由
玄米の味を考えるとき、最初から「玄米はまずい食べ物」と決めつける必要はないと思っています。
白米とは表面の状態も、吸水のしやすさも、噛んだときの食感も違うため、白米と同じやわらかさを期待すると違和感が出やすいからです。
私が実際に食べた玄米も、白米だけのご飯とは明らかに違いました。ただ、その違いは欠点ばかりではありません。
ここでは「硬い」「ぼそぼそする」「においが気になる」と感じやすい背景を、私の実食と合わせて見ていきます。
| まずいと感じるポイント | 考えられる背景 | 試したい方法 |
|---|---|---|
| 硬い・芯が気になる | 吸水が足りない、炊飯条件が合っていない | 浸水・水加減・玄米モードを確認する |
| ぼそぼそする | 白米のやわらかさとの違いが大きい | 白米に少量混ぜて割合を調整する |
| 香りが苦手 | ぬか由来の風味を強く感じる | 少量から試し、保管状態も確認する |
| 毎日続けにくい | 浸水や炊飯に手間がかかる | 加工玄米やパックご飯も使う |
私の場合、「まずい」と感じる原因になりそうだったのは味よりも準備の手間でした。
逆にいえば、どこが苦手なのかを分けて考えると対策しやすくなります。
硬さが嫌なのか、香りなのか、玄米100%の見た目なのか、それとも炊くまでの時間なのか。ここがわかると、玄米そのものを諦めなくても済むかもしれません。
実際に食べたらまずくなかった
今回選んだのは、北海道産ななつぼしの玄米1kgです。イオンでたまたま目に入り、1kgなら初めてでも試しやすいと思い購入しました。
価格は970円で、私には「まず玄米を一度食べてみたい」というときに手に取りやすい量でした。

炊く前の玄米は白米より茶色っぽく、粒の表面にも違いがあります。
見た目だけを見ると「白米より硬そうだな」と感じましたが、気になるような強い香りはありませんでした。

私は玄米1合だけを先に軽くすすぎ、8時間浸水させました。浸水後の水は捨ててから白米2合と合わせ、白米3合を炊くときと同じ目盛りまで水を入れています。
使用したのは、約8年間使っているタイガーの圧力IH炊飯ジャー「炊きたて」です。今回は白米モードで約48分炊飯しました。
これはあくまで私が使っている炊飯器と今回の配合で試した方法なので、同じ炊き方がすべての機種に当てはまるわけではありません。
炊き上がったご飯を食べてみると、玄米の粒がプチッと歯に当たり、白米だけのときにはない食感がありました。
少し香ばしさもあり、私が想像していた「食べにくい玄米」とはかなり違います。硬さも私にはちょうどよく、家族からも「おいしい」という反応でした。
なお、今回は冷めた状態や翌日の玄米ご飯までは確認していません。炊きたてではおいしく食べられましたが、冷めたときの硬さや香りについては実食していないため、ここでは断定しません。
まずは炊きたてを少量食べて、自分の好みに合うか確かめるのがいいと思います。
玄米を初めて食べるなら、最初から100%にしなくても大丈夫です。
私は白米2合に玄米1合で試したことで、白米の食べやすさを残しながら玄米のプチプチ感を楽しめました。
同じ北海道産ななつぼしの玄米を探したい場合は、北海道産ななつぼしの玄米を通販で探すという形で販売先を比べると、容量や送料の違いを確認しやすいです。
白米のつもりで食べると違和感が出る
玄米を初めて食べるときに意外と大きいのが、頭の中にある「ご飯」の基準です。
普段、白くてやわらかく、ほどよく粘る白米を食べていると、茶色い粒が混ざり、噛みごたえのある玄米は同じ米でも別の食べ物のように感じます。
私は食べる前に「玄米はおいしくなさそう」と思っていましたが、実際には白米とは違う方向のおいしさでした。
白米のようなやわらかさを求めるのではなく、プチプチした食感や香ばしさを楽しむものだと思うと印象が変わります。
だから、最初の一杯で白米と同じ味を期待しすぎないことも大切です。
玄米100%が苦手でも、白米と混ぜたときには「これなら食べられる」と感じることがあります。
逆に玄米の粒感が好きなら、その歯ごたえが白米にはない魅力になります。
少量から試すメリットは、味だけでなく炊く手間まで自分に合うか確認できることです。
1kg程度なら、玄米を続けるか、白米に混ぜるか、別のタイプへ変えるかも判断しやすくなります。
玄米が硬いのは吸水差もある
玄米をまずいと感じる理由として挙げられやすいのが、硬さや芯のような食感です。
玄米には白米では取り除かれているぬか層や胚芽が残っているため、同じ米でも白米とは水の入り方が異なります。
この違いを考えずに、白米とまったく同じ準備で炊くと、外側は炊けているように見えても、噛んだときに「硬い」「中心が気になる」と感じることがあります。
反対に水を増やしすぎれば、外側だけ水分が多くなり、べたついた印象になる場合もあります。
玄米の食感で確認したいのは、浸水時間・水加減・炊飯モードの3つです。
玄米コースの有無や必要な浸水時間は炊飯器によって違うため、取扱説明書や玄米商品の表示を優先してください。
私の場合は玄米だけ8時間浸水させてから白米に混ぜたことで、食べたときに芯っぽさは感じませんでした。
ただ、8時間が必ず正解という意味ではありません。炊飯器によっては玄米モードの中に吸水工程を含むものもありますし、商品の加工方法によって短い準備で炊けるものもあります。
「前に玄米を炊いたら硬くてまずかった」という人ほど、玄米そのものの味よりも、まず炊飯条件を見直してみる価値があります。
炊飯方法そのものを変えたい場合は、玄米は炊飯器と圧力鍋のどっちがおいしく炊ける?も参考にしてください。玄米の食感をやわらかくしたい人は、炊飯方法から比較すると選びやすくなります。
ぼそぼそ感は白米との差で目立つ
白米のもちっとした食感に慣れていると、玄米の粒感が「ぼそぼそ」「ぱさぱさ」と感じられることがあります。
玄米は表面のぬか層が残っているため、やわらかな白米と比べて一粒ごとの存在感が出やすい食べ物です。ここは好みがかなり分かれるところ。
私は今回、ぼそぼそするというより「プチプチしている」と感じました。
同じ食感でも、やわらかいご飯が好きな人には硬めに感じられ、噛みごたえが好きな人にはおいしく感じられる可能性があります。
つまり、玄米がまずいかどうかは、炊飯の成功・失敗だけでなく普段どんな白米を好んで食べているかにも左右されます。
やわらかく粘りのあるご飯が好きなら、玄米100%から始めるより白米に少しずつ混ぜたほうが違和感を減らしやすいでしょう。
また、玄米の粒が口に残るように感じる場合は、一口を少なめにしてよく噛むと印象が変わることがあります。
私もプチプチ感を楽しみながら噛んでいると、最初に感じる歯ごたえのあとにご飯らしい甘みや香ばしさが出てくるように感じました。
ただし、「よく噛めば誰でもおいしく感じる」という意味ではありません。
白米のふっくらした食感が好きな人にとっては、玄米の粒感そのものが好みに合わないこともあります。
食べ方で解決できる部分と、純粋な好みは分けて考えるのがいいでしょう。
もし玄米100%が合わなければ、玄米を精米して分づき米や白米にする方法もあります。詳しくは玄米を白米にする方法と精米の違いで紹介しています。
玄米の匂いは好みが分かれる
玄米には白米と違う香ばしさやぬか由来の風味があります。この香りを「香ばしい」と感じる人もいれば、「独特」「慣れない」と感じる人もいます。
私が今回購入したななつぼしの玄米は、炊く前も炊いたあとも強いにおいは気になりませんでした。
むしろ食べたときに少し香ばしさを感じた程度です。そのため、玄米なら必ず強いにおいがするとは言えません。
一方で、保存状態が悪い米は風味が落ちることがあります。
玄米はぬかや胚芽が残っているため、買ったあとは高温多湿や直射日光を避け、密封し、できるだけ低温で保管したいところです。
大量に買うより、初めてなら食べ切りやすい量から試すほうが味の好みも確認しやすいですよ。
酸っぱいにおい、カビ臭、明らかな変色など、いつもの米と違う異常を感じた場合は無理に食べないでください。保存方法や食べられる状態か判断できない場合は、販売元や専門家へ確認しましょう。
玄米がまずいときの食べ方
一度食べて「ちょっと苦手かも」と思っても、玄米をそのまま我慢して食べ続ける必要はありません。
割合を変える、浸水方法を見直す、加工玄米やパックご飯を使うなど、食べやすくする方法はいくつもあります。
私の場合は白米と混ぜる方法がいちばん合っていました。
玄米100%への抵抗は今もありますが、白米2合+玄米1合ならまた食べたいと思えます。
ここからは、玄米を無理なく食卓に取り入れる方法を紹介します。
白米と混ぜると食べやすい
玄米初心者に私がまず試してほしいのは、白米と混ぜる食べ方です。
玄米だけにすると食感も香りも一気に変わりますが、白米に混ぜれば普段のご飯に少しだけプチプチ感が加わる程度から始められます。
私は白米2合に対して玄米1合。玄米だけを軽くすすいで8時間浸水させ、浸水していた水を捨ててから白米と合わせました。

そのあと白米3合分の目盛りまで水を入れ、白米モードで約48分炊飯しています。

炊き上がりは、白いご飯の中に茶色い玄米の粒が混ざっているのがわかります。

この割合なら白米のやわらかさが土台になるので、玄米だけを食べたときよりも食感の差が穏やかです。
初回から「健康のために毎日玄米100%」と決めるより、まず自分がおいしいと思える割合を探すほうが続けやすいかなと思います。
最初は玄米を少なめにする
白米2合+玄米1合でも玄米の食感が気になりそうなら、玄米の割合をさらに減らして構いません。
例えば普段の白米に少量だけ加え、「これならおいしい」と思えるところから始める方法です。
反対にプチプチ感が気に入ったら、次は玄米の割合を増やしてみる。こうすると玄米100%へ一気に切り替えるより、好みを探しやすくなります。
家族と一緒に食べる場合も、全員が同じ割合を好きとは限らないため、最初は控えめのほうが試しやすいでしょう。
おかずとの合わせ方も変える
玄米の香ばしさや粒感は、味のしっかりしたおかずとも合わせやすいです。
カレー、肉料理、丼ものなど、ご飯だけを単独で食べるより玄米の食感がアクセントになる料理から試す方法もあります。
逆に、白米そのものの甘みややわらかさを楽しみたい献立では、玄米の存在感が気になるかもしれません。
毎食玄米に固定せず、「今日は玄米を混ぜる」「今日は白米だけ」と使い分けても問題ありません。私はこのくらい気楽なほうが続けやすいと感じます。
私自身、玄米100%にはまだ抵抗があります。
だから今後も食べるなら白米2合+玄米1合くらい。玄米は「全部置き換えるもの」ではなく、白米に足して楽しむ選択肢でもいいと思っています。
浸水と水加減を見直す
玄米が硬い、芯が残るように感じるなら、まず浸水と水加減を確認します。
玄米は商品や炊飯器によって推奨される条件が違うため、「何時間なら絶対に大丈夫」と一律には決められません。
私が試した8時間浸水は、今回の玄米を白米と混ぜて白米モードで炊くために行った方法です。
結果として私にはちょうどよい硬さになりましたが、玄米モードを使う場合や、吸水しやすく加工された玄米では別の手順になることがあります。
また、長時間浸水させる場合は季節や室温にも注意が必要です。
特に暑い時期に常温で長く置く方法は避け、商品の表示や炊飯器メーカーの案内に従ってください。
炊飯器に玄米コースがある場合は、まず取扱説明書で「事前浸水が必要か」「玄米用の水位線があるか」を確認すると迷いにくくなります。
炊飯条件は機種や商品によって異なります。正確な情報は、使用している炊飯器の公式取扱説明書と玄米商品の表示をご確認ください。
玄米モードや加工玄米も選べる

「味は嫌いではないけれど、浸水が面倒」という人は、玄米モードのある炊飯器や、吸水しやすいよう加工された玄米を選ぶ方法があります。
私が玄米を5点満点で4点にした理由も、味ではなく8時間浸水させる手間でした。朝食べるなら前日の夜から準備する必要があり、毎日のことになると忘れそうです。
私のように「玄米の味や食感は好きだけれど、長時間の浸水が負担」という人には、金芽ロウカット玄米のような加工玄米も選択肢になります。
金芽ロウカット玄米は、玄米表面の硬いロウ層を取り除いて吸水しやすくした玄米です。
公式では約1時間の浸水後、炊飯器の白米モードで炊けると案内されているため、普通の玄米を長時間浸水させるのが負担な人にも比較しやすい商品です。
通常の玄米、発芽玄米、表面を加工した玄米などでは、炊き方や食感が異なるため、商品表示を見ながら選びましょう。
「炊くこと自体が負担」という場合は、電子レンジで温める玄米パックご飯もあります。
洗米や浸水から省きたいなら、温めるだけで食べられる玄米を最初に試す方法もあります。
結わえるの「寝かせ玄米4種ミックス 6食」は、小豆・黒米・もち麦・十五穀の4種類を試せる玄米ごはんパックです。
「普通の玄米は硬そう」「長時間の浸水は続けられそうにない」という人が、まず玄米ご飯の味や食感を確かめたいときにも選びやすいでしょう。
自分で洗米や浸水をしなくてよいため、一人分だけ食べたい日にも便利です。商品ごとの容量や価格は玄米パックご飯のおすすめ比較でまとめています。
玄米パックご飯を比較するなら、玄米100%か、発芽玄米か、加工玄米かに加えて、1食量も見ておくと選びやすいですよ。
加工玄米を選ぶときは、「玄米」という名前だけでなく、炊飯方法まで確認してください。
普通の玄米と同じように長時間浸水する商品もあれば、白米に近い手順で炊ける商品もあります。
通販で買う場合は、容量や価格だけを見て決めず、炊飯器で使えるか、浸水が必要か、白米と混ぜられるかまで商品説明を見ると失敗しにくいです。
パックご飯も同様です。玄米100%、発芽玄米、加工玄米、雑穀入りなど中身はさまざま。まずいと感じた経験がある人ほど、「玄米ならどれも同じ味」と考えず、タイプを変えてみると選択肢が広がります。
合わなければ分づき米もあり
玄米を何度か炊いても食感や風味が合わないなら、「健康によさそうだから」と我慢して食べる必要はありません。食事は続けられることも大切です。
玄米と白米の間には、ぬか層を一部だけ削った分づき米があります。
玄米の外側を少し削ることで、玄米100%より食べやすく感じる人もいます。
また、持っている玄米を家庭用精米機やコイン精米機で白米にすることもできます。
私自身も玄米のプチプチ感は好きでしたが、白米のほうが好みです。
だから「玄米を買ったから全部玄米で食べ切らなければ」とは考えていません。
白米と混ぜる、分づき米にする、精米する。その日の食べ方に合わせて変えていいと思っています。
玄米に含まれる栄養成分は白米と同じではありませんが、玄米だけを食べれば健康になれるという単純な話でもありません。疾病による食事制限がある方や、消化面で不安がある方は、最終的な判断を医師や管理栄養士などの専門家にご相談ください。
玄米の味に関するよくある質問
Q1. 玄米は本当にまずいですか?
玄米の味は好みが分かれますが、玄米そのものが必ずまずいとは言えません。私は北海道産ななつぼしの玄米を白米2合に玄米1合の割合で炊き、プチプチした食感と少し香ばしい風味をおいしいと感じました。家族からも「おいしい」という感想でした。
Q2. 玄米が硬くてまずいときはどうすればいいですか?
浸水時間、水加減、炊飯モードを確認してみてください。玄米は白米とは吸水の仕方が異なるため、白米と同じ条件では硬く感じることがあります。必要な浸水や水量は商品と炊飯器によって違うので、公式の取扱説明書を優先しましょう。
Q3. 玄米のにおいが苦手な場合はどうすればいいですか?
まず少量を白米に混ぜて、玄米の割合を減らしてみる方法があります。私は今回、炊く前も炊いたあとも強いにおいは気になりませんでしたが、商品や保存状態、好みによって感じ方は変わります。保管は高温多湿を避け、食べ切りやすい量から試すのがおすすめです。
Q4. 玄米と白米は一緒に炊けますか?
私は白米2合と玄米1合を一緒に炊いて食べました。ただし玄米は先に8時間浸水させています。炊飯器や玄米の種類によって適切な方法は違うため、混ぜて炊く場合も取扱説明書と商品表示を確認してください。
Q5. 浸水が面倒なら玄米を諦めたほうがいいですか?
諦める必要はありません。炊飯器の玄米モード、吸水しやすい加工玄米、電子レンジで温める玄米パックご飯など、準備を減らせる選択肢があります。味が好きなら、自分が続けやすい方法へ変えるのがいいと思います。
【まとめ】玄米がまずいなら食べ方を変える
玄米は、白米より硬めの食感や独特の風味があるため、人によっては最初に「まずい」と感じることがあります。
ただ、私が実際に北海道産ななつぼしの玄米を食べてみたところ、白米2合に玄米1合を混ぜたご飯は、想像していたよりずっと食べやすい仕上がりでした。
特に気に入ったのは、玄米のプチプチした食感です。
少し香ばしさがあり、硬さも私にはちょうどよく、家族からも「おいしい」という感想。私の評価は5点満点で4点でした。
一方で、8時間の浸水はやっぱり面倒です。味がまずいから続けられないのではなく、準備が大変で続かない人もいると思います。
玄米がまずいと感じたら、まず白米に混ぜる、炊き方を見直す、加工玄米やパックご飯へ変える、分づき米にする。この順番で自分に合うところを探せば、無理に玄米100%を食べ続ける必要はありません。
私なら、今後も白米2合+玄米1合くらいの割合で食べます。
玄米を「健康のために我慢して食べるもの」にするより、あなたがおいしいと思える形に変えるほうが、毎日のご飯には取り入れやすいのではないでしょうか。
炊く手間を減らして玄米を試したい人へ
「玄米の味は気になるけれど、浸水や炊飯を毎回続けるのは大変そう」という人は、温めるだけの玄米ご飯から試す方法もあります。
結わえるの「寝かせ玄米4種ミックス 6食」なら、4種類の味を少量ずつ試せます。普通の玄米をいきなり大容量で買うのに抵抗がある人や、まず自分の好みに合うか確かめたい人にも選びやすいセットです。