
もち玄米満腹バーって、まずいのかな?
焼きおにぎり風味って、本当に焼きおにぎりっぽいの?
ごま香るしそおにぎり風味は、しその味が強すぎたり、逆に薄すぎたりしない?
もち玄米満腹バーはまずいのかな、口コミやレビューではどう言われているのかなと気になっていませんか。
焼きおにぎり風味、しそおにぎり風味、おはぎなど味がいくつかあるので、どれを選べば失敗しにくいのか迷いますよね。
私も、もち玄米満腹バーを全種類買って実食しました。
ただ、商品そのものがまずいというより、普通のおにぎりや焼きおにぎりを想像して食べるとギャップが出やすい商品かなと思いました。
本記事では、もち玄米満腹バーの評判、焼きおにぎり風味やしそおにぎり風味、おはぎの味の違い、温める食べ方、非常食や行動食としての使いやすさまで、実食した感想をまじえてまとめます。
なお、UHA味覚糖の公式発表では、満腹バーシリーズは「むぎゅっと押すだけでそのまま食べられるレトルトパウチのごはんバー」と紹介されています(出典:UHA味覚糖株式会社「もち玄米満腹バー しそおにぎり風味」ニュースリリース)。
最初からおにぎりそのものではなく、パウチ型のごはんバーとして見ると、味の受け止め方も変わりやすいです。
もち玄米満腹バーはまずい?
まずは、もち玄米満腹バーがまずいと言われる理由を整理していきます。
口コミを見ると、味そのものよりも、食感・におい・想像していたおにぎり感との違いで評価が割れている印象です。ここ、かなり大事ですよ。
- 口コミとレビューの全体傾向
- 焼きおにぎり風味の賛否は?
- しそおにぎり風味の評判
- おはぎ味はまずいのか?
- 食感やにおいが苦手な理由
口コミとレビューの全体傾向
もち玄米満腹バーの口コミは、全体として見るとかなり二極化しています。
おいしい、腹持ちがいい、持ち歩きやすいという声がある一方で、食感が苦手、思っていた焼きおにぎりと違うという声もあります。
私が見ていて特に感じたのは、評価が割れている中心は味よりも食感ということです。
もち玄米満腹バーは、パリッとした焼きおにぎりでも、ふっくらした白米のおにぎりでもありません。
袋から押し出して食べる、しっとりしたレトルトパウチ型のごはんバーです。
そのため、普通のおにぎりをイメージして食べると「え、思ってたのと違う」となりやすいです。
もち麦タイプの食感も気になる方は、もち麦満腹バーの実食レビュー記事もあわせて読むと、満腹バーシリーズのクセが比較しやすくなります。
口コミでよく見かける良い評価は、次のような内容です。
- 小腹がすいたときに食べやすい
- 常温で持ち歩けるのが便利
- よく噛むので満足感がある
- 甘い栄養バーが苦手な人でも食べやすい
- 非常食や行動食としてストックしやすい
反対に、悪い評価としては次のような声が目立ちます。
- 焼きおにぎりっぽい香ばしさが弱い
- べちゃっとした食感が苦手
- 玄米の独特なにおいが気になる
- 袋にくっついて食べにくい
つまり、もち玄米満腹バーは、万人受けするタイプではありませんが、まずいと断定するより、期待する食べ物のイメージによって評価が変わる商品と考えたほうが近いです。
口コミを見るときのポイント
もち玄米満腹バーは、味だけで判断するよりも、食感・温度・食べるシーンまで含めて見るのがおすすめです。
常温でそのまま食べるのか、温めるのかでも印象が変わります。
焼きおにぎり風味の賛否は?
もち玄米満腹バー(焼きおにぎり風味)食べた。 ・悪くない。が、めちゃくちゃ美味い訳でもない ・味もめちゃくちゃ焼きおにぎり!って感じではない。まあ確かに風味だなって感じ ・わりとべちゃこい ・もち玄米のぷちぷち感はある ・不味いって言われるのはちょっとわかる。けど、個人的には悪くない
いつもこれ食べてる仕事場の人(まじでこればっかり食べてる)が『満腹バーの中で1番美味しいの焼きおにぎり味だ』て言ってて『しかもこれはネットでしか売ってないんだ!!!』って力説してたから買ってみた。しょっぱ系。味と食感で好き嫌いはわかれると思う。ただ腹持ちは意味わからないくらい凄い
ひる。飛行機の中で。 人間用チュール、私もう一つ買ってしまってたのよね。食べ物を粗末にするのは良くないことだから仕方なく食べたもち玄米満腹バー焼きおにぎり風味。 美味しかった。 なんなの!?これはチュールじゃなかったよ!?ちゃんと食べれたよ!?なんならもう一個いけるよ!?
もち玄米満腹バーの中で、いちばん賛否が出やすいのは焼きおにぎり風味かなと思います。
名前に焼きおにぎりと入っているので、どうしても表面がカリッとした香ばしいおにぎりを想像しますよね。うん、それは自然です。
ただ、実際の商品はレトルトパウチに入ったごはんバーです。袋から押し出して食べるタイプなので、冷凍焼きおにぎりや網で焼いたおにぎりのような、表面のパリッと感はありません。
味は、甘辛いしょうゆ系です。しょうゆの香りはありますが、焼き目の香ばしさを強く期待すると、少し物足りないかもしれません。
私の感覚では、焼きおにぎりというよりしょうゆ味のおこわバーに近いです。
ここで好みがかなり分かれます。もちっとした食感や、しょうゆ系の和風味が好きな人なら「意外といける」と感じやすいです。
一方で、白米のおにぎり、カリッと焼いた焼きおにぎり、コンビニおにぎりのような食感を求めている人は、まずいと感じやすいかなと思います。
焼きおにぎり風味で注意したいこと
焼きおにぎり風味という名前でも、表面を焼いた食品ではありません。パリッとした香ばしさを期待しすぎると、食感のギャップでがっかりしやすいです。
私は、焼きおにぎり風味を食べるなら、常温よりも少し温めたほうが合うと感じました。
温めるともちっと感が出て、しょうゆ系の味もなじみやすくなります。ただし、温めすぎるとやわらかさが強くなりすぎる可能性もあるので、まずは短めに試すのが安心です。
しそおにぎり風味の評判
もち玄米(もち麦)満腹バーという商品があるんですけど、タオルウォーマーに入れておくとちょうどよく温められることに気づきまして!お気に入り。好きな味はしそおにぎりとごま🐟。
しそおにぎり風味は、焼きおにぎり風味よりもさっぱり系です。
赤しそ、梅エキス、ごまが使われているので、味の方向性としては、ゆかり系のおにぎりに近いイメージです。
ただ、ここも評価が分かれます。しそ味と聞いて、しょっぱくてキリッとした味を想像すると、少し違うかもしれません。
もち玄米満腹バー全体に共通するしっとり感があり、しその風味もガツンと強いというよりは、やさしく香る感じです。
私が食べた印象では、焼きおにぎり風味よりも軽く食べやすいです。
こってり感が少ないので、移動中や小腹満たしには使いやすいかなと思いました。ただ、しそ感をしっかり求める人には、物足りなさが出るかもしれません。
口コミでも、しそおにぎり風味は「食べやすい」「さっぱりしている」という声がある一方で、「しそが弱い」「味が想像と違う」「少し甘さを感じる」といった声があります。
しそおにぎり風味の見方
しそおにぎり風味は、強い塩気のおにぎりというより、赤しそ風味のしっとり穀物バーとして見ると分かりやすいです。
しそおにぎり風味が合いそうなのは、ゆかりごはん、梅しそ系、ごま入りのおにぎりが好きな人です。
ただし、普通のしそおにぎりを完全に再現しているわけではないので、そこは最初から分けて考えたほうがよさそうです。
おはぎ味はまずいのか?
もち玄米満腹バーのおはぎ、うまいね。 想像してたより塩気を感じる。
15時です☕️ ダイエット用デザート発見!! うーん、おはぎと言えなくも無い事も無い事も無い事も無い。まぁでも脂質少ないし減量中なら全然アリのデザートやね✨ #もち玄米おはぎ満腹バー
おはぎ味は、もち玄米満腹バーの中では比較的受け入れやすい味かなと思います。
焼きおにぎり風味やしそおにぎり風味はごはん系の期待値が強くなりますが、おはぎは甘い和菓子系なので、しっとりした食感との相性がいいです。
実際に食べると、普通のおはぎそのものというより、玄米の粒感があるあんこ系のバーという印象です。
甘さはありますが、重たい和菓子ほどずっしりしているわけではありません。小腹がすいたときに、ちょっと甘いものを食べたいときには合いやすいです。
まずいと感じる可能性があるとすれば、「おはぎ=もち米がしっかり粒で残っていて、あんこに包まれているもの」と思って食べた場合です。
もち玄米満腹バーのおはぎは、あくまでパウチで食べるバータイプなので、手作りおはぎやスーパーのおはぎとは別物です。
とはいえ、3種類の中で食感と味の方向性がいちばんかみ合っているのは、おはぎ味かなと私は感じました。
しっとり感が欠点になりにくく、むしろ和菓子っぽさとして受け取りやすいです。
おはぎ味が合いやすい人
- あんこ系のおやつが好きな人
- 甘すぎない和風の軽食を探している人
- 焼きおにぎり系のしっとり感が苦手だった人
- ごはん系より和菓子系の満腹バーを試したい人
ただし、甘味の感じ方はかなり個人差があります。糖質やカロリーが気になる方、食事制限がある方は、必ず商品パッケージや公式サイトの栄養成分を確認してください。
食感やにおいが苦手な理由
もち玄米満腹バーがまずいと言われる理由は、食感とにおいです。これはかなり納得できます。
もち玄米、もち麦、こんにゃく粉などが使われているため、一般的な白米おにぎりとはまったく違う食感になります。
もち玄米は、名前の通りもちっとした粘りが出やすいです。そこに玄米らしい粒感や、もち麦のぷちっと感が重なります。
この食感を「もちぷちで楽しい」と感じる人もいれば、「ねっとりして苦手」「べちゃっとしている」と感じる人もいます。
においについても同じです。玄米は白米よりも、ぬか層由来の香りを感じやすい食品です。
普段から玄米や雑穀米を食べ慣れている人なら気になりにくいかもしれませんが、白米中心の人には少し独特に感じるかもしれません。
私の実食感としては、においが強烈というより、袋を開けたときと口に入れた瞬間に、玄米系の香りがふわっと来る感じです。ここで苦手判定になる人はいると思います。
| 苦手に感じやすい点 | 理由の目安 | 合いやすい考え方 |
|---|---|---|
| ねっとり感 | もち玄米やパウチ食品らしいしっとり感 | おこわ系のバーと考える |
| ぷちぷち感 | もち麦や玄米の粒感 | 雑穀米の食感として見る |
| 玄米の香り | 白米にはないぬか層由来の風味 | 玄米・雑穀系が好きかで判断 |
| 焼き感の弱さ | パウチ型で表面を焼いていないため | 焼きおにぎりではなくしょうゆおこわ系と考える |
このあたりを知らずに食べると、まずいと感じやすいです。逆に、事前に「普通のおにぎりとは別物」と分かっていれば、かなり受け止め方が変わります。
もち玄米満腹バーはまずい?実食で分かったこと
ここからは、もち玄米満腹バーを実際に食べて感じたことと、まずいと感じたときの食べ方をまとめます。
そのまま食べて合わない場合でも、温め方や食べるシーンを変えると印象が変わることがあります。
- 全種類を実食した感想
- 温めると食べやすいのか
- 小腹満たしとしての満足感
- 非常食や行動食としての実力
- 向いている人と合わない人
- もち玄米満腹バーはまずいか総括
全種類を実食した感想

もち玄米満腹バーは、おはぎ、ごま香るしそおにぎり風味、焼きおにぎり風味の3種類を実際に買って食べ比べました。
結論からいうと、私はまずいとは思いませんでした。
もともと薄味でも大丈夫なタイプなので、全体的に食べやすかったです。
ただし、味や食感にはかなり個性があるので、好みは分かれる商品だなとも感じました。
3種類の中で、最初にいちばん食べやすいと感じたのは、ごま香るしそおにぎり風味です。
味が濃すぎず、のどが乾きにくいところがよかったです。一方で、リピートしたい順番で考えると、私はおはぎが1位、しそが2位、焼きおにぎり風味が3位でした。
食べる前は、おはぎと焼きおにぎり風味に期待していました。
特に焼きおにぎり風味は、名前から香ばしいおにぎり感を想像していたのですが、実際には少し違いました。
しょうゆの風味はしっかり感じますが、焼きおにぎりそのものというより、硬めでぷりぷりした和風の穀物バーに近いです。
また、焼きおにぎり風味とごま香るしそおにぎり風味は、自然と噛む回数が増えるのも特徴です。
早食いしにくいところは、私は良い点だと感じました。
ただ、食感がぷりぷりしていて、ゴロゴロした感じもあるので、人によってはここが苦手かもしれません。
実食して感じた順位
- 1位:おはぎ
- 2位:ごま香るしそおにぎり風味
- 3位:焼きおにぎり風味
おはぎはもちもちで甘さもちょうどいい

おはぎは、3種類の中で私がいちばんリピートしたいと思った味です。
普通のおはぎにかなり近い味で、甘さもちょうどよく、食べやすいと感じました。
食感は、もちもちでやわらかめです。少しべっちゃりした感じはありますが、おはぎとして食べるならそこまで違和感はありませんでした。
焼きおにぎり風味やしそおにぎり風味と比べると、噛む回数は少なめで、ねっとりもちもちした口当たりです。
玄米の粒感も、私はほとんど気になりませんでした。
玄米入りと聞くと、もっとザラッとした感じやクセがあるのかなと思っていましたが、おはぎの甘さとなじんでいて食べやすかったです。
ただし、スーパーなどで売っている大きなおはぎを想像すると、少し違います。どちらかというと、小腹がすいたときに食べやすい、もちもちした和菓子バーという印象です。
甘さは強すぎず、個人的にはちょうどよかったです。お茶と合わせると、より食べやすいと思います。
私は備蓄用にも箱買いを考えるなら、おはぎは候補に入れたいなと感じました。
ごま香るしそおにぎり風味は薄味で食べやすい

ごま香るしそおにぎり風味は、最初に食べたときに「これは食べやすい」と感じた味です。
3種類の中ではさっぱり系で、味が濃すぎないところがよかったです。
ただ、しその風味は思ったより弱めでした。
商品名から、もっとしそが強く香るのかなと想像していましたが、実際にはふわっと感じるくらいです。
そのぶんクセが強すぎず、食べやすいとも言えます。

ごまの香りや風味は感じました。しそよりも、ごまの香ばしさがやさしく残る印象です。しょっぱさや酸味も強すぎず、全体的に薄味です。
私はこの薄味がけっこう好きでした。濃い味ではないので、食べたあとにのどが乾きにくく、朝や作業中にも食べやすいと思います。
一方で、濃い味つけが好きな人や、しっかり塩気のあるしそおにぎりを想像している人には、少し物足りないかもしれません。
おにぎりっぽいかと言われると、私はおにぎりというよりしそ風味のバーに近いと感じました。
常温でも食べやすいですが、口の中に少し残る感じはあります。飲み物があると、より食べやすいです。個人的にはお茶がよく合うと思いました。
焼きおにぎり風味は香ばしい

焼きおにぎり風味は、3種類の中でいちばん好みが分かれやすい味だと思いました。
私は食べる前にかなり期待していたのですが、実際に食べると、焼きおにぎりっぽさはあまり感じませんでした。
しょうゆの香ばしさはあります。味も、思っていたよりしょうゆ風味が濃く感じました。
ただ、焼きおにぎりのようなカリッとした食感はありません。ここが大きなギャップです。
食感は硬めで、ぷりぷりしています。噛む回数が自然と増えるので、そこは良い点だと思いました。
サッと飲み込むような食べ物ではなく、しっかり噛んで食べるタイプです。

ただ、人によってはこのゴロゴロした感じが苦手かもしれません。もち玄米やもち麦の粒感があるので、なめらかな食感を期待していると、違和感が出やすいです。
また、焼きおにぎりという名前から、表面が香ばしく焼けたおにぎりを想像すると、まずいと感じる人もいるかもしれません。
私としては、焼きおにぎりというより、しょうゆ風味のぷりぷりした穀物バーとして食べるほうが近いと感じました。
濃い味が好きな人には、意外と物足りないかもしれません。
しょうゆ風味はありますが、一般的な焼きおにぎりのような香ばしさや塩気とは違います。ここは、好みが分かれるポイントです。
常温と温めでは食べやすさが変わる
私は常温でも食べましたが、温めるとやわらかくなって食べやすくなります。
特に食感が気になる人は、温めたほうが口当たりはやさしく感じるかもしれません。
ただ、温めると食が進みやすくなる印象もありました。ゆっくり食べたいときや、噛む回数を意識したいときは、あえて常温で食べるのもありだと思います。
1本だけでしっかり満たされるかというと、私は少し物足りなさを感じました。
飲み物と一緒に食べると、満足感は上がりやすいと思います。朝に食べるなら、スープやお茶と合わせるとかなり使いやすそうです。
食べたあと、口の中に少し残る感じや後味はあります。気になる人は、飲み物を用意しておくと安心です。私はお茶がいちばん合うと感じました。
子どもより大人向けの味かもしれない
私はおいしく食べられましたが、家族にも食べてもらったところ、子どもには少し苦手だったようです。完食できず、リピートもなさそうでした。
この反応を見ても、もち玄米満腹バーはどちらかというと大人向けの商品かもしれません。
薄味でも大丈夫な人、玄米や雑穀の食感が好きな人、よく噛んで食べるタイプの軽食を探している人には合いやすいと思います。
反対に、濃い味が好きな人、やわらかくて食べやすいものが好きな人、ぷりぷりした食感や粒感が苦手な人には、あまりおすすめしにくいです。
私は、朝食にスープともち玄米満腹バーを合わせる食べ方が便利だと感じました。
献立を考えなくてすむのも助かりますし、軽めに済ませたい朝には使いやすいです。
ただし、カロリーや栄養成分の感じ方、満足感には個人差があります。食事制限中の方や、体調に合わせて食品を選んでいる方は、商品パッケージや公式サイトの情報を確認したうえで選んでください。
温めると食べやすいのか

もち玄米満腹バーは、そのまま食べられる商品です。
加熱しなくても食べられるのが便利なところ。ただ、まずいと感じたときは、温めることで印象が変わる可能性があります。
特に焼きおにぎり風味は、常温のままだとしっとり感や玄米の香りが気になりやすいです。少し温めると、しょうゆ系の香りが立って、もちっとした食感も自然に感じやすくなります。
ただし、温めれば必ずおいしくなるという話ではありません。もともとの食感が苦手な人にとっては、温めることでさらにやわらかく感じる場合もあります。ここは好みが分かれます。
温めるときの考え方
まずは短時間で軽く温める程度がおすすめです。加熱方法や時間は商品パッケージの表示を優先し、自己判断で長時間加熱しすぎないようにしてください。
もうひとつ試しやすいのは、温かい飲み物や汁物と合わせる食べ方です。
お茶、味噌汁、スープなどがあると、しっとり系の食感が気になりにくくなります。
焼きおにぎり風味やしそおにぎり風味は、甘い飲み物よりも温かいお茶や汁物のほうが合いやすいかなと思いました。
おはぎ味は、温かいお茶との相性がいいです。甘さがあるので、緑茶やほうじ茶と合わせると、和菓子っぽく食べやすいですよ。
小腹満たしとしての満足感
もち玄米満腹バーは、名前に満腹バーと入っていますが、1本でしっかり食事を済ませるというより、小腹を満たすための軽食として見るのが自然です。
内容量は55gなので、一般的なお茶碗1杯分のごはんと比べると量は少なめです。
ただ、もち玄米やもち麦のぷちっとした食感があり、よく噛むので、見た目の小ささよりは食べた感があります。
ここで注意したいのは、満足感には個人差があることです。
朝食の代わりにちょうどいいと感じる人もいれば、これだけでは足りないと感じる人もいます。活動量、体格、普段の食事量によっても変わります。
私は、小腹がすいたときや、外出中にすぐ何か食べたいときには便利だと感じました。
甘いチョコバーやクッキー系ではなく、ごはん寄りのものを食べたい日ってありますよね。そういうときには使いやすいです。
一方で、しっかり食事をしたいときにこれ1本だけだと、物足りなさが出る人も多いと思います。あくまで、軽食、補助、持ち歩き用として考えると失敗しにくいです。
非常食や行動食としての実力

もち玄米満腹バーは、非常食や行動食としても相性がいい商品です。
常温保存できて、袋を開ければそのまま食べられるので、火や水を使えない場面でも食べやすいのが強みです。
防災用の長期保存食と比べると、保存期間や設計の考え方は異なります。
たとえば、アルファ米の非常食のように長期保存を前提にした商品とは別枠です。
もち玄米満腹バーは、日常で食べながら買い足すローリングストック向きかなと思います。
農林水産省でも、災害時の食品備蓄について、備蓄に適した食品の選び方やローリングストック法による日頃の活用方法をまとめています(出典:農林水産省「災害時に備えた食品ストックガイド」)。
行動食として見ると、バッグに入れやすいサイズ感が便利です。登山、サイクリング、長時間の移動、仕事中の小腹満たしなど、すぐ食べたい場面で役立ちます。
ただし、のどが乾いているときや、水分が少ない場面では、しっとりしていても口の中で重く感じることがあります。水やお茶と一緒に食べるほうが安心です。
非常食・行動食としてのメリット
- 常温で持ち歩きやすい
- 開けてすぐ食べられる
- 甘いバーが苦手な人でも選びやすい
- 日常で食べながら備蓄しやすい
購入場所については、店舗や通販で取り扱いが変わることがあります。
もち玄米満腹バーを探す場所まで知りたい場合は、もち玄米満腹バーはどこで売ってるかをまとめた記事で、通販や店舗の探し方を別に整理しています。
また、もち麦タイプとの違いが気になる方は、もち麦満腹バーの実食レビュー記事も参考になると思います。もち玄米ともち麦では、味の方向性や食感の印象が少し違います。
販売店まで比較したい方は、もち麦満腹バーはどこで売ってるかをまとめた記事もあわせて確認してみてください。
向いている人と合わない人
もち玄米満腹バーは、合う人にはかなり便利ですが、合わない人にははっきり合わない商品です。ここを先に知っておくと、買ってからのがっかりを減らせます。
向いているのは、玄米、雑穀米、おこわ、もち麦、ちまきのような食感が好きな人です。白米だけのやわらかいごはんより、粒感や噛みごたえがあるものを好む人には合いやすいです。
また、甘い栄養バーやシリアルバーが苦手で、しょっぱい系・和風系の軽食を探している人にも向いています。
仕事中、移動中、災害用のストックなど、常温で置いておけるごはん系の食品がほしい人には便利です。
反対に、合わない可能性が高いのは、普通のおにぎりの代わりを期待している人です。ふっくら白米、海苔の香り、焼きおにぎりのカリッとした表面を求めるなら、もち玄米満腹バーは別物です。
| 向いている人 | 合わないかもしれない人 |
|---|---|
| 玄米や雑穀米が好き | 白米のおにぎり感を求める |
| おこわやちまき系が好き | ねっとり食感が苦手 |
| 和風の軽食を持ち歩きたい | 焼きおにぎりのカリッと感を期待する |
| 甘いバーよりごはん系がいい | 玄米の香りが苦手 |
| 非常食や行動食を日常備蓄したい | 1本でしっかり食事量を求める |
味別に選ぶなら、初めての人にはおはぎが試しやすいかなと思います。
焼きおにぎり風味は、いちばん商品名とのギャップが出やすいです。しそおにぎり風味は、さっぱり系が好きなら候補になります。
ただし、味覚は本当に人それぞれです。口コミで高評価でも自分には合わないことがありますし、逆に低評価が多くても自分にはぴったりということもあります。
だからこそ、最初から大量に買うより、少量で味を確認するほうが安全です。
もち玄米満腹バーはまずいか総括
もち玄米満腹バーはまずいのかをまとめると、まずいと感じる人はいるけれど、味の悪さだけが原因ではないというのが私の結論です。
特に大きいのは、期待値のズレです。
焼きおにぎり風味という名前から、表面がカリッとした香ばしいおにぎりを想像すると、実際のしっとりしたパウチ型ごはんバーとの違いに驚きます。ここで、まずい、べちゃっとしている、想像と違うと感じやすいです。
一方で、もち玄米やもち麦の食感、常温で食べられる便利さ、和風の軽食としての使いやすさは魅力です。
普通のおにぎりではなく、携帯できる穀物バーとして見ると、評価はかなり変わります。
本記事のまとめ
- もち玄米満腹バーは食感で賛否が分かれやすい
- 焼きおにぎり風味は期待値ギャップが出やすい
- しそおにぎり風味はさっぱり系だが薄味に感じる人もいる
- おはぎは甘味系で比較的食べやすい
- 普通のおにぎりではなく穀物バーとして考えると失敗しにくい
私が実食して感じたおすすめの考え方は、焼きおにぎり風味はしょうゆおこわ系、しそおにぎり風味は赤しそ風味のしっとりごはんバー、おはぎは軽めの和菓子バーとして見ることです。このイメージで食べると、最初の違和感がかなり減ります。
もち玄米満腹バーは、万人向けのおにぎりではありませんが、玄米や雑穀の食感が好きで、常温で持ち歩ける和風の軽食を探しているなら、一度試す価値はあるかなと思います。
まずは気になる味を少量から。これがいちばん失敗しにくい選び方です。